東高の歴史と伝統と未来を感じられる場所 ~新中庭多目的広場完成~
昨年後半から工事が続いていた中庭ですが、
先月末、遂にリニューアル工事を終えて供用が開始されました。
新たな中庭の目玉は大きく2つ。
1つは、四季を感じられるフリースペースです。
元々、自販機前のフリースペースそのものは以前からありましたが、
旧中庭の大半を駐車場兼多用途広場としたことで、解放感抜群のフリースペースになりました。
かつての中庭を偲ばせる定時制の記念樹(ソメイヨシノ)はそのまま残されていますので、
春には桜を見ながら、夏は日陰でそよ風に吹かれながら、
秋には紅葉を見ながら、冬には自販機のホットドリンクを飲みながら、
ランチを楽しんだり友人同士で談笑したりすることができます。
そして、超が付くほどの目玉がもう1つ。
東高の歴史をこれ抜きで語ることはできないと言っても過言ではありませんが、
現在まで大切に受け継いできたフィックス艇「鬼ヶ城」の特設展示スペースが中庭に誕生しました。
歴代の諸先輩方も利用されたであろう旧駐輪場をほぼそのまま再利用していますので、
環境にやさしく、歴史を感じさせるようなスポットとなっております。
また、中庭に設置したことで御来校いただいた際も気軽に御覧いただけます。
本校にお越しの際は、本校の歴史と伝統を感じていただければと思います。
なお、鬼ヶ城については特設ページも御用意しておりますので、
トップページのリンクから、是非、御覧ください。
かつての木々も、噴水も、ビオトープもありませんが、
駐車場や作業スペース等、多用途で利用できる広大なスペースが誕生しました。
11日に開催される文化祭では生まれ変わった中庭を利用して、
地域の皆様の御協力のもとでキッチンカーや屋台の出店を行う予定です。
開放感あふれる新たな中庭の可能性は無限大ですので、
これから、様々な場面で十二分に活用し、
新たな歴史と伝統が紡がれる場にしていきたいと思います。