お知らせ

本校に進学希望の皆さんへ
 
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【高校入試関係情報】
◆「令和6年度 愛媛県県立高等学校入学者募集要項」は、こちらをご覧ください。
◆「
令和6年度 愛媛県立宇和島東高等学校 生徒募集 (推薦入学)について」はこちらをご覧ください。
 
◆本校(理数科・普通科・商業科)のスクール・ポリシー(PDFファイル)はこちらです。※スクールポリシーとは、高校入学から卒業までの教育活動に関する3つの方針のことで、①アドミッション・ポリシー(入学時に求める生徒像)②カリキュラム・ポリシー(何をどのように学ぶのか)③グラデュエーション・ポリシー(卒業までに育てる力)があります。

   
重点努力目標「新しい時代を切り拓く人間力の育成」

宇和島東高校の理数科・普通科について(PDFファイルはこちら
です)
  
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 宇東 理数科・普通科の先進的な取組で、皆さんの可能性を大きく広げ、自分の夢を実現しましょう。皆さんの入学を楽しみにしています。

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宇和島東高校が先進的に取り組んでいる「教科等横断型授業」は、こちらを御覧ください。

 


宇和島東高校の商業科について
 ※令和6年度入学生から宇和島東高校 商業科が変わります。

 愛媛県県立学校振興計画(令和5年3月 p16に関係内容が記載)が公表され、令和6年度入学生から本校商業科の定員が80名に変更されることとなりました。

 
 令和6年度入学生から商業科は2クラス(80名)の募集になります。
 これを機会に、下記に示したように、令和6年度商業科入学生からは、1年次で商業に関する基本的な知識・技術を学び、2年次より3コース(会計ビジネスコース、情報ビジネスコース、地域ビジネスコース)に分かれ、より専門性の高い商業教育を行うこととしました(コース名は仮称)。
 自分の進路に合わせたコースに分かれることで、自分の興味・関心の高い内容を深く学べるようにし、
これまで以上に商業科の魅力を高めるとともに、地域の経済活動をリードできる人材育成をします。

   新しい宇東商業科で皆さんの可能性を大きく広げ、自分の夢を実現しましょう。
   皆さんの入学を楽しみにしています。 

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《宇和島東高校の魅力》 

 皆さんの先輩は、校訓「敬愛・自律・進取」のもと、高い志を持ち、集中した取組により、進学、就職、部活動、資格検定取得、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)などの諸活動においても、高いレベルの成果をおさめています。また、さまざまな学校行事により友情を深め合い、心身ともに健全な人格を形成しています。

◆バランスのよい教育活動で思い出に残る充実した学校生活

 楽しく充実した高校生活を送るには、学習、学校行事、部活動をはじめとした諸活動のバランスが重要です。宇和島東高校では、これらの諸活動をバランスよく取り組むことができるカリキュラムが組まれており、思い出に残る充実した日々をすばらしい仲間と過ごすことができます。 

◆SSH校での学習・活動は新しい大学入試に非常に有利
 新しい大学入試における調査書では、高校3年間でどのような活動を行い、成果を上げたかを記載する場所が、従来の調査書に比べて大幅に増えています。宇和島東高校は、文部科学省からSSH(Super Science Highschool)に指定されており、高いレベルの課題研究や大学・企業と連携した活動を行い、さまざまなコンテストにも挑戦するので、調査書に記載する内容が他校に比べて圧倒的に多く、新しい大学入試に非常に有利です。
※宇和島東高校は文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に11年連続して指定されており、大学、研究機関、企業と連携した先進的な教育を実施しています。
 本校は、文部科学省から第Ⅲ期(R5~R9)「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業の指定を受け、Society5.0の実現に向けて多くの地域課題を解決し、地域の未来を科学的に創造するイノベーション人材を育成するために、STEAM教育にロボット・データサイエンスの考え方を融合させた宇東STREAM(Regional Problems × STEAM × Robotics)のカリキュラムを研究開発しています。 

地域連携・地域貢献活動の推進
 本校は、地域の方々や関係機関等と連携を深め、地域貢献に係る取組や地域の課題解決に向けた探究活動への取組に積極的に挑戦し、地域理解を深めるとともに、地域愛の育成を推進してまいります。また、生徒が主体的に計画した地域のボランティア活動や地域のイベントへの参加・協力を積極的に行い、地域貢献に取り組んでいます。

 本校の地域貢献活動は、こちらを御覧ください。



【第Ⅲ期研究開発課題】
  地域の未来を科学的に創造するイノベーション人材育成のための宇東STREAM

 第Ⅲ期SSH概要 PDFはこちらです

  
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◆ICTを活用した先進教育「主体的・対話的で深い学び」

 宇和島東高校では、愛媛県教育委員会から「ICT活用授業改善推進校」の指定を受けており、一人一台端末やICTを活用した先進教育を推進し、「主体的・対話的で深い学び」を実現しています。また、全教室WiFi、全教室電子黒板、Office365やロイロノートを活用して、個別最適な学び、協働的な学びの実現を図っています。これらの取組でこれからの時代を生き抜くために必要な「思考力・判断力・表現力・創造力等を育成」しています。

◆STEAM教育・教科等横断型授業の先進教育の推進
 本校では各教科での学習を実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科等横断的な教育を推進しています。STEAMの各分野が複雑に関係する現代社会に生きる市民、新たな価値を創造し社会の創り手となる人材として必要な資質・能力の育成が目標となります。異なる教科の複数の教員が行う授業は、生徒にとって、新鮮で興味・関心が高く、「多面的に学び、考える力」を身に付ける機会となっています。
 令和4年度からは、教科等横断型授業に全校体制で取り組み、指導案等を公開していきます。内容についても、「実社会での課題」と「生徒に身に付けさせたい資質・能力」を明確にした指導案を作成し、教科等横断型授業に取り組んでいきます。実社会での課題を分かりやすくするため、「実社会での課題=SDGs」として教科等横断型授業を推進しています。

◆さまざまな学校行事で心身ともに健全な人格を形成
 本校独自の学校行事の校内ボートレース大会、修学旅行、遠足、クラスマッチ、体育祭、文化祭、SSH研究成果報告会等に主体的に取り組むことで友情を深め合い、心身ともに健全な人格を形成しています。
 
◆多くの部活動が全国大会で活躍
 
令和4年度 県総体・四国総体・インターハイの主な結果・新聞記事等はこちらをご覧ください
※体操部、柔道部、卓球部、ボート部、少林寺拳法部、陸上競技部、水泳部、津島分校相撲部が令和4年度インターハイ(全国大会)に出場し、活躍しました。
中でも、ボート部 兵頭佳乃さんは、女子シングルスカルで全国準優勝柔道部 山下明純さんは、全国3位津島分校相撲部は全国5位の顕著な成果を収めました。
 第34回全国高等学校選抜ボート大会女子ダブルスカルで兵頭佳乃さん、宝本和花さんが全国優勝の快挙を成し遂げました。
 令和5年度全国高等学校総合体育大会ボート競技大会 女子ダブルスカル(令和5年7月28日~31日、北海道網走湖ボート場)に、兵頭佳乃さんと宝本和花さんが出場し、見事、全国優勝の快挙を成し遂げました。
 3月に行われた「全国高等学校選抜ボート大会 女子ダブルスカル」の全国優勝に続いて全国2冠の偉業の達成です。

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「宇和島東高校学校案内2023(PDFファイル)」は、こちらです。

 

3 宇和島東高校の学校生活について
(1)全日制課程に、普通科・理数科・商業科の3つの学科を設置し、多様な学びに対応
 〇理数科・普通科
  
基礎基本の充実を図り、大学進学に適した教育を推進
  2年次から、Ⅰ型(文系)、Ⅱ型(理系)、理数科に分かれ、進路に対応した授業を推進
 〇商業科
  
商業に関する知識と技術を習得させ、各種商業検定試験で1級合格を目指す
  

(2)文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、先進的理数教育を推進
(3)県教育委員会から高等学校ICT活用授業改善推進校に指定され、「主体的・対話的で深い学び」を推進

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