高大連携・研究機関との連携 

高校のレベルを超えた体験研修の拡充による幅広い視野の育成

【愛媛大学研究室体験】
◆令和3年度の取組
1 仮説
  研究室体験を「工学系・理学系」と「農学系・医学系」の2コースとし、各生徒は自分の興味・関心に関わらず、両方のコースからそれぞれ1日ずつ研修する。最終日には、それのどちらかについてプレゼンテーションすることとする。高校のレベルを超えた体験により高大接続について考える機会とするだけでなく、幅広い視野、多角的に物事を考える意識を育成することができる。

2 研究内容・方法・検証
 令和3年度は、令和3年8月16日(月)から8月18日(水)までの期間に愛媛大学研究室体験研修を実施するよう、計画・準備を進めていたが、8月13日(金)に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、延期を決定した。その後、愛媛大学工学部及び農学部と日程調整等の協議を続け、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に左右される場合もあり得るという前提のもとで、令和4年3月14日(月)、3月15日(火)に実施する。

(1)令和3年度 愛媛大学研究室体験研修 実施要項
実施日及び会場  令和4年3月14日(月)、3月15日(火)【各日日帰り】 愛媛大学工学部・農学部
日程・実験実習  



愛媛大学研究室体験研修の実験実習テーマ等

対象生徒等    参加生徒40名(第2学年理数科生徒40名)、教員3名(数学、物理、生物)

 

(2)課題
 本校SSH事業における愛媛大学研究室体験研修の実施に向けた方針は、オンライン実施ではなく、大学訪問及び現地実習に価値があると考えている。よって、実際、推測しづらいところであるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けにくい実施時期(人流が多くなる時期を避ける等)を模索する必要がある。