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 本校、理数科・普通科は、平成25年度より文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業の指定を受け、第1期(H25~H29)は「リージョナルサイエンス~地域からの挑戦」の研究主題のもと5年間の研究開発に取り組んできました。第2期(H30~R4)では、第1期のSSH事業の成果を広く発信して地域の小中学校や高等学校への普及を図るとともに、更にそれを発展させた持続性・協働性のある科学技術人材育成プログラムを実践し、地域の理数系教育を活性化しています。その際、本校が地域ネットワークの中核的拠点となり、大学や研究機関、企業、行政、近隣のSGH校やSPH校等とコンソーシアムを構築し、今まで取り組んできた研究実践を更に充実発展させるとともに、それへの接続を考えて、小中学生及び教員を対象に地域の理数系教育を充実させるプログラムを開発しています。
 第2期の研究主題は、
「Regional Innovation -「科学の力」で地域を変える-」とし、愛媛大学や関係研究機関と連携しながら、地域教材を生かした質の高い課題研究を理数科と普通科の全生徒が行うことを柱とし、海外研修や高校のレベルを超えた科学体験研修等を行っています。また、科学系部活動の生徒が高いレベルの研究を行ってコンテスト等でのさらなる成果を目指すとともに、多くの生徒が地域サイエンス事業に取り組むことで地域を活性化させます。これらの取組を通して、生徒の科学的探究能力、コミュニケーション能力、国際性、地域貢献力等を高め、「科学の力」で地域に貢献できる科学技術人材を育成していきます。 

《第2期研究開発の概要》
 地域教材を生かした質の高い課題研究を理数科と普通科の全生徒が2年間行うことを柱とし、海外研修や高校のレベルを超えた科学技術体験研修等を行う。科学系部活動の生徒が高いレベルの研究を行ってコンテスト等での更なる成果を目指すとともに、多くの生徒が地域サイエンス事業に取り組むことで地域を活性化させる。Ⅱ期目の研究開発の概要として次の8項目を挙げる。
 ①課題研究の質の向上
 ②海外研修を中心とした国際性育成に関する指導の拡充
 ③高校のレベルを超えた体験研修の拡充による幅広い視野の育成
 ④卒業生の協力による科学技術体験研修の内容充実
 ⑤科学系部活動の質の向上と科学系コンテストでのより高い成果
 ⑥地域サイエンス事業の拡充
 ⑦近隣のSGH校、SPH校等と連携した地域の活性化
 ⑧生徒や教育プログラムの評価と事業検証