令和6年度離任式
2025年3月27日 13時17分令和6年度離任式を行いました。
重松聖二校長先生からは、「新しいことに挑戦することで視野を広げてほしい。」とお話しいただきました。これからも、生徒・教員ともに挑戦し続け、より良い学校を作っていきます。離任される先生方、本当にありがとうございました。大変寂しい限りではございますが、先生方の御多幸をお祈りしております。
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令和6年度離任式を行いました。
重松聖二校長先生からは、「新しいことに挑戦することで視野を広げてほしい。」とお話しいただきました。これからも、生徒・教員ともに挑戦し続け、より良い学校を作っていきます。離任される先生方、本当にありがとうございました。大変寂しい限りではございますが、先生方の御多幸をお祈りしております。
3年生理数科・普通科理系の生徒による研究が本年度の日本学生科学賞愛媛県知事賞を受賞しました。研究テーマは「段ボール上部の形状の変化に伴う避難所での防音効果」。非常事態の中にあっても、避難所でのプライバシーの保護など暮らしの質を少しでも高めたい、という思いで取り組んだ研究です。
受賞については新聞やネットニュースなどに多く取り上げていただきました。それに目をとめていただいたことをきっかけに、今回、清水建設株式会社の方が本校を訪れてくださいました。
令和7年3月12日(水)本校を訪問してくださったのは清水建設株式会社技術研究所都市空間技術センター音環境グループでグループ長をされている石塚崇さんです。
まずは本研究に取り組んだ3年生がプレゼンテーションを行った後、研究を引き継ぐ1年生が先輩に質問を投げかけました。防音効果を狙って、段ボールの壁の上に実験で導き出した条件を満たすT字型の加工を施すという提案について、石塚さんからの助言の下、質疑応答が行われていきました。社会実装されている建築物を手がけてこられた音環境のプロからいただく助言には、3年生にとってはもちろん、これから研究を引き継ぎ、発展させていく1年生にとって貴重なヒントがたくさん詰まっていました。
今後も引き続き清水建設株式会社様からの助言をいただきながら、研究を進めていきたいと思います。遠方よりお越しいただいた石塚様、オンラインでご参加いただいた野竹宏彰様、ありがとうございました。
北海道班は、羊ヶ丘展望台にて最後の記念写真撮影をしました。札幌農学校(現北海道大学)の初代教頭であったクラーク博士の”Boys Be Ambitious!”という名言が有名ですが、ガイドさんのお話によると、この言葉の続きには”Like This Old Man.”(この老人、すなわち、私のように)といういうクラーク博士の思いが込められているようです。大志の誓い用紙を書いて、クラーク博士像のポストに投函すると、大志の誓い用紙は永久保管され、次回来場時にまた見ることができるようです。「全国制覇」という大志の誓いを書いて投函している生徒もいました。ぜひ皆さんの大志の誓いが叶いますように!
このあと、札幌市を出発して、新千歳空港に向かいます。
令和6年3月15日、市役所の商工観光課の方々に、RSⅡ C6班が「愛媛県の石(エクロジャイト)を利用したサウナの熱効率」というタイトルでプレゼンテーションを行いました。この研究は、愛媛県の石に指定されている「エクロジャイト」のサウナストーンとしての適性を検討したもので、令和8年にリニューアルオープンを控える「道の駅津島熱田温泉」に新設されるサウナ室に導入することを目標に進めてきました。
宇和島市役所と愛媛大学にご協力いただき1年間かけて得られた研究成果を報告し、商工観光課の方々にも好評で、生徒も達成感を感じられているようでした。宇和島東高校の生徒の研究が地域おこしの一助になれることを願っております。