関東STREAM研修3日目
2025年1月24日 14時28分最終日は日本科学未来館でたくさんの展示は体験型のブースにて研修を行いました。
3日間を通して先輩達の姿や最先端の現場で働く方々の活躍を目の当たりにすることができました。
たくさんのお話をいただき、触れ合いの中で多くのものを感じさせていただきました。
この感動を今後の生活に生かし、より良い進路実現、キャリア形成に繋げていきたいと思います。
先輩方や関係者の皆様、本当にありがとうございました。
最終日は日本科学未来館でたくさんの展示は体験型のブースにて研修を行いました。
3日間を通して先輩達の姿や最先端の現場で働く方々の活躍を目の当たりにすることができました。
たくさんのお話をいただき、触れ合いの中で多くのものを感じさせていただきました。
この感動を今後の生活に生かし、より良い進路実現、キャリア形成に繋げていきたいと思います。
先輩方や関係者の皆様、本当にありがとうございました。
Science Day ① の最後は、マレーシアの連携校であるSMK INDAHPURA 1 との水問題に関するディスカッションです。本校生徒76名とSMK INDAHPURA 1 の生徒35名と愛媛大学留学生16名が18つのブレイクアウトルームに分かれて、世界の水問題解決に向けて、プレゼンテーションをしたり質疑応答をしたりしました。国を越えて、様々な視点から、世界共通の課題に関して話し合うことで、多くの生徒が新たな学びや発見をすることができました。お互いの質疑応答の内容や留学生からのアドバイスを踏まえ、1月18日(木)のSciece Day ② までに、各班でプレゼンテーションの内容を練り直していきます。
Science Day ① の午後からは、水問題に関するディスカッションです。はじめに、愛媛大学留学生に、出身国における水問題と考えうる解決策に関して英語でプレゼンテーションをしていただき、本校生徒たちが一生懸命プレゼンテーションに関して質問をしていました。
Science Day ① の午前中は、愛媛大学留学生と一緒に化学の実験を行いました。混合した金属イオン試料を化学的性質をもとに分離していく実験でしたが、本校生徒と留学生が協力して実験し、各班で出た実験結果を他の班と照らし合わせて話し合っていました。英語で化学の授業を受けるのは新鮮でしたが、生徒たちは留学生と積極的にコミュニケーションをとりながら、いきいきとした表情で取り組んでいました。
12月6日(水)、2年生理数科・普通科Ⅱ型を対象に、SSH国際性育成の一環として、Science Day ① が行われました。
朝は、宇和島駅からバスで到着した愛媛大学留学生16名を正門で迎え入れました。オープニングセレモニーでは下元心遥さんのスピーチにて本行事がスタートしました。各教室に分かれて、英語でアイスブレイクを行い、あっという間に仲良くなっていました。
12月6日(水)のRRでは、論文の書き方講座を行いました。都築SSH推進課長から、この冬に作成していく1年間のまとめの論文の作成方法について説明を受けました。
どの班も論文やポスターの作成に向けて、ラストスパートです。外国人に向けたアプリの研究をしている班は、ALTのカラム先生にインタビューをしていました。