かるた

「競技かるた」は、読み手が読み上げる歌の上の句を聞いて、出来るだけ早く下の句の書かれた札を取りに行く競技です。そのスピードや激しさから「畳の上の格闘技」ともいわれています。近年競技かるたを題材とした映画「ちはやふる」の影響もあり、競技人口が増えています。初心者でも簡単に練習を始めることができ、集中力や暗記力も養われていきます。練習は一日1時間~2時間程度行っています。全国大会出場を目標にしています。

・第35回愛媛県高等学校総合文化祭 小倉百人一首かるた部門 出場

 団体A級 優勝   個人B級 1位 優勝・準優勝

【現在部員数 男子1名 女子8名 計9名】

10月 計画(かるた部).pdf

ブログ

令和5年度 活動報告

2024年4月3日 14時15分

 令和5年度 かるた部の活動報告

 4月29日(土)全国高文祭県代表選手最終選考会 

         6名が参加し、3回戦まで2名が進んだが、シードと対戦し、敗退した。