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修学旅行【 姫路城① 】
2022年12月12日 18時51分 昼過ぎに、世界遺産である姫路城に立ち寄りました。
2015年に改修され、非常に趣のある建造物に、生徒たちも感嘆していました。
集合写真は右上から、5組、6組、7組です。
修学旅行【 出発 】
2022年12月12日 07時11分 先ほど、2年生が修学旅行にむけて出発しました。
3年ぶりの修学旅行で、期待と不安が入り混じりますが、感染症対策を十分に行い、全員健康で帰ってきたいと思います。
クラスマッチ
2022年12月6日 16時00分12月6日(火)、クラスマッチが行われました。生徒全員が楽しく有意義な一日を過ごすことができ、クラスの仲間と絆を深めることができました。結果は以下の通りです。
【サッカー】
1年 1位 2組 2位 3組
2年 1位 6組 2位 4組
3年 1位 6組 2位 5組
【バレーボール】
1年 1位 4組 2位 2組
2年 1位 6組 2位 4組
3年 1位 4組 2位 6組
【バスケットボール】
1年 1位 1組 2位 3組
2年 1位 3・4組 2位 1組
3年 1位 7組 2位 3組
【卓球】
1年 1位 6組 2位 2組
2年 1位 3組 2位 6組
【テニス】
3年 1位 6組 2位 1組
【かるた】
1年 1位 4組 2位 3組B
2年 1位 2組 2位 4組B
3年 1位 1組 2位 6組
予土線3兄弟三重連「ウィンタークルーズ号」へのイベントに参加しました
2022年12月5日 15時40分12月3日(土)宇和島駅構内にて、予土線3兄弟三重連「ウィンタークルーズ号」の発車に合わせて演奏しました。「クリスマス」にちなんだ作品を多く演奏し、たくさんのお客様に喜んでいただくことができました。
次回のステージは12月24日に行われるアンサンブルコンテスト南予地区予選になります。
大会に向けて技と心を磨くとともに、金賞、地区代表獲得を目指して練習に取り組みます。
応援よろしくお願い致します!!
本校・分校連携事業
2022年11月30日 16時09分11月30日(水)、期末考査終了後に、ケーキ作りを行いました。
津島分校に河原外語観光・製菓専門学校さんから講師をお招きし、リモートで本校生徒18名が参加しました。
お菓子作りの経験のある人も初めての人も、楽しく体験することができました。
皆さんも自宅でお菓子作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
防災退避訓練
2022年11月25日 13時02分11月25日(金)、考査終了後に防災退避訓練を行いました。地震による火災発生を想定した訓練で、地震発生の放送が流れた瞬間、生徒たちは頭を保護して低い姿勢をとる訓練をしました。そのあと、速やかにグラウンドまで全校生徒が避難しました。防災委員の代表による消火器を用いた初期消火訓練も行われ、消火器の使い方を学ぶことができました。いざという時に自分の命や地域の方の命を守る行動ができるよう、日頃から高い防災意識を持っておきたいです。
理数科設置校連絡協議会研究授業
2022年11月22日 19時06分11月22日(火)、理数科設置校連絡協議会があり、3限に研究授業が行われました。2年4組で赤松弘教教諭・山本鷹裕教諭による理数数学Ⅱの「宇和海付近の地震における津波の到達時間の計算―区分求積法の考え方を用いて-」(「数学」×「地学」の教科横断型授業)、3年4組で中村俊貴教諭による理数物理の「気体の状態変化」の授業が行われました。ICTを効果的に活用して、他者と協働的に深い学びができていました。
愛媛県高等学校総合文化祭吹奏楽部門
2022年11月21日 16時58分11月20日(日)愛媛県文化会館にて愛媛県高等学校総合文化祭の吹奏楽部門が実施されました。
本校は、南宇和高校・津島分校の生徒と合同でヨハン・デ・メイ作曲の交響曲第1番「指輪物語」より魔法使いガンダルフを演奏しました。日頃の練習の成果を十二分に発揮できた素晴らしい演奏でした。
また、本校吹奏楽部でテューバを担当している2名の生徒が、テューバアンサンブルに参加し、レスピーギ作曲の「リュートの為の古風な舞曲とアリア」より宮廷のアリアを新日本フィルハーモニーのテューバ奏者である佐藤和彦先生と演奏しました。日本各地で活躍されている佐藤先生の音楽に出会えたことは、貴重な体験であり、人生の宝となりました。
「トキワバイカツツジの研究(生物部)」が今年に続いて再び全国へ(令和4年度高文祭)
2022年11月21日 12時10分愛媛県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会が、11月19日(土)、愛媛県総合科学博物館で開催され、生物部の「トキワバイカツツジの稚樹の生育環境の調査と保全」が優秀賞となり、今年の東京大会に続き、来年夏に鹿児島県で開催される全国大会への切符を手にしました。また、8チームで争う決勝にはもう1チーム、2年生の「骨組みの本数を減らした高集光ビニールハウスの開発」が進出し、奨励賞という素晴らしい成果をあげました。参加した6班(12名)すべてが、明るく楽しく元気よく、自分たちが取り組んだ研究の成果を自信を持って発表することができました。対面での発表は、いつでもたくさんの学びが多くあります。この大会で学んだことを活かして、いまある課題の解決へとつなげていきたいです。