人権の日
2023年5月23日 10時52分人権委員が毎月放送で人権意識の高揚に取り組んでいます。
今回は、教頭先生から児童文学「泣いた赤鬼」について、青鬼と赤鬼の友情という視点とは別に、なぜ鬼が村人から恐れられるのかという視点で話題を提供していただきました。
うわさや見た目で他人のことを「こういう人だ」と思い込んでいることはないか、私たちも気を付けていきたいです。
人権委員が毎月放送で人権意識の高揚に取り組んでいます。
今回は、教頭先生から児童文学「泣いた赤鬼」について、青鬼と赤鬼の友情という視点とは別に、なぜ鬼が村人から恐れられるのかという視点で話題を提供していただきました。
うわさや見た目で他人のことを「こういう人だ」と思い込んでいることはないか、私たちも気を付けていきたいです。
5月20日(土)にPTA環境改善委員会の活動として、PTA、教員、生徒会で校内環境整備、
教棟3階壁面の塗装作業を行いました。
作業のおかげで、壁も明るく、きれいになりました。
養生から塗装まで作業に参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
5月19日(金)、考査終了後に、体育館にて防災学習会が行われました。防災委員による素晴らしい発表のおかげで、全校生徒が今後起こりうる南海トラフ地震に事前に備えることの重要性を感じることができました。地震が起きることを想定して、落ちてくる物からの身の守り方を実演することもできました。いつ起きるか分からない自然災害に備えて、学校でも家庭でも防災について考えていきましょう。
5月19日(金)に、人権委員10名が、NPO法人たんぽぽスマイルさんとの交流学習会を行いました。数年ぶりの交流となり、利用者の皆さんや生徒の皆さんの笑顔が見られました。利用者さんが練習されている和太鼓を通して交流を深めました。
5月15日(月)、全校集会で表彰伝達が行われました。令和5年度愛媛県高等学校総合体育大会南予地区予選をはじめ、各種大会で活躍した本校生徒が表彰されました。3週間後の県総体でも東高生が活躍することを期待しています。
北海道班は、宇和どんぶり館と道の駅みまを経由し、無事に宇和島東高校に帰着しました。4日間お世話になった添乗員さんにも感謝の気持ちを伝えることができました。関東班JAL組も同じ頃に無事に学校に帰着しました。これにて、修学旅行の全行程が終了です。
今回の修学旅行は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に変更された直後の実施であり、さまざまな変化に対応しながらの旅行となりました。その中で、旅行会社の方々、観光バス会社の方々、ホテルスタッフの方々、各観光場所のスタッフの方々、この修学旅行に関わってくださったすべての方々に、親切かつ丁寧に生徒に関わっていただき、本当にありがとうございました。また、出発時は朝早くから、帰着時は夜遅くまで、生徒の送り迎えをしてくださった保護者の皆様、大変ありがとうございました。生徒たちは充実した4日間を過ごすことができましたので、御家庭でもお土産話を聞いていただけたらと思います。
生徒の皆さん、4日間の修学旅行、大変お疲れ様でした。この修学旅行での学びや経験は一生の財産です。この4日間が、皆さんの人生の糧になりますように!
ANA組は無事に学校に到着しました。
3泊4日の長旅でしたが、終わってみればあっという間でした。
生徒の皆さんは疲れが溜まっていると思いますので、しっかり休んでください。
最後になりましたが、初日の朝から最終日まで、関わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
17時10分、沖縄班は全日程を全員が元気に終えて、無事に学校に到着しました!
沖縄の文化、自然、歴史に触れたこの4日間は、生徒たちにとって実りのある貴重な体験になったことでしょう。
生徒のみなさんはたくさんの人に支えられながら、充実した修学旅行を過ごしました。その人たちへの感謝を忘れず、学んだことを日々の生活で生かしてくれることを期待しています。
それでは月曜日、元気な姿で会いましょう!!
北海道班は、無事に松山空港に到着しました。全員元気に愛媛に帰ってこれました。関東班のJAL組も同じ便で到着しました。このあと北海道班のバスは17時40分ごろに松山空港を出発し、途中下車の宇和どんぶり館、道の駅みまを経由して、宇和島東高校に向かいます。
JAL班も無事に松山空港に到着しました。
ANA組と同じく荷物を積み込み次第、どんぶり館、道の駅みま、宇和島バスセンター経由で学校に帰ります。