壮行会
2023年7月10日 12時11分7月10日(月)、全国大会に出場する部活動と今週木曜日に大会が開幕する野球部に向けて壮行会を行いました。この夏、陸上競技部、少林寺拳法部、ボート部、体操部、柔道部、津島分校相撲部、珠算・電卓部、生物部が全国大会に出場します。津島分校チアリーディング部や本校応援団による応援が行われました。宇和島東高校生徒・教職員一同、選手の皆さんの健闘を祈っています。
7月10日(月)、全国大会に出場する部活動と今週木曜日に大会が開幕する野球部に向けて壮行会を行いました。この夏、陸上競技部、少林寺拳法部、ボート部、体操部、柔道部、津島分校相撲部、珠算・電卓部、生物部が全国大会に出場します。津島分校チアリーディング部や本校応援団による応援が行われました。宇和島東高校生徒・教職員一同、選手の皆さんの健闘を祈っています。
7月8日(土)の模擬試験後、本校生物部が「NHKシチズンラボ」(8月18日(金)19:30~NHK総合で放送予定、MCはチョコレートプラネット)のロケに参加しました。これは、東北大学やNHKその他多くの企業が連携し、温室効果ガスを消費し地球冷却に貢献する微生物を土の中から探し出すことを目指す、近年急増中の”市民参加型ラボ(研究室)“です。この日生物部はまず、2班に分かれて校内の土を採取した後、先日ボートレース大会が行われた九島のミカン畑にも土を採取しに行きました。さて、我々が採取した土の中に「地球冷却微生物」は存在するのか。採取した土は、これから東北大学で分析されます。結果は、8月18日(金)のNHKの放送(本校生物部は数分間のビデオ出演予定です)の中で。また、この日、同時に取材を受けた「よく通る声を探そう(3年生と生物部と先生方)」も同じ番組の中で放送予定です。お楽しみに!!
7月4日(火)、九島にて第108回校内ボートレース大会が開催されました。天候に恵まれ、生徒たちの笑顔あふれる素晴らしいボートレース大会になりました。津島分校の生徒やPTAの皆様にも参加していただきました。地域の皆様には、本行事の開催にあたり、御理解・御協力をいただき、大変ありがとうございました。
第108回校内ボートレース大会が、好天のもと、津島分校も参加して行われました。
練習は一度だけだったので、息の合ったクルー、合わなかったクルーなどさまざまでしたが、水面を進む爽快さを感じてくれたことと思います。
今回乗艇できなかった人はぜひ来年チャレンジしてください。
開催に御協力をいただいた皆様、ありがとうございました。
今日7月4日(火)の校内ボートレース大会について、生徒の皆さんにお願いします。
早めの昼食をとり、交通安全に留意し、九島大橋では片側・歩行通行をし現地に集合してください。
気温の上昇が予想されます。多めに水分を用意するなど、熱中症対策をとるようにしてください。
体調に異常を感じる場合は、無理をせず自宅等で体を休めてください。
多くの方の御協力で108回続いてきた大会を楽しみ、来年以降にもつなげていきましょう。
校内ボートレース大会順延についてお知らせします。
7月3日(月)の天候について、天候不良が予想されるため、大会を翌日7月4日(火)に延期します。
なお、7月3日(月)は、7月4日(火)に予定されていた特別時間割1~7限の授業を行いますので準備をしておいてください。
本日(6月29日)は、7月3日に開催される、ボートレース大会の練習日でした。ボート部の皆さんの指導のもと、出場選手は、熱心に練習を行いました。最初は不慣れでしたが、次第に息が合ってきたように思います。当日も頑張ってください!
令和5年6月25日に行われた四国高校選手権体操競技において、本校体操部が女子団体(高山、畠山、斎藤、遠山)で69年ぶり2度目の優勝をしました。また、新聞記事のように個人種目においても多くの入賞がありました。
おめでとうございます。
このような結果が残せたのも選手の皆さんのこれまでの努力とチームワークの賜物だと思います。
そして、何より、本校の部活動指導員として指導していただいおります東海林慎介先生ご夫妻の専門的で熱心な御指導あっての成果だと思います。本当にありがとうございます。
北海道インターハイでの活躍を祈っています。
2023年6月26日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20230626-06)
今年で第108回となる校内ボートレース大会についての説明会が行われました。
開校当時は部もないのにボートを日常的に漕いでいたそうです。
歴史ある行事を存分に楽しみましょう。
今日は本校の「人権の日」でした。
今朝のショートホームルームでは、人権委員から放送で、今月行われた人権・同和教育ホームルーム活動の様子が紹介されました。
1年生では、特に「部落差別解消推進法」について、2年生では「人権の歴史に学ぶⅠ -差別の起こり-」について、3年生では就職試験や大学入試で起こりうる人権問題について学習しました。
学習した感想からは、
「いつの時代であっても差別はあってはならないことだ」
「授業をとおして、自分が気付かないうちにもしかすると差別につながるおそれのある言動をとっているかもしれない、自分を見つめ直し、一つ一つの言動に責任を持って生活したい」
など、差別に気付くこと、差別を許さない気持ちがうかがえました。
保護者の皆様には、「Hidamari」を御覧いただき、感想をお寄せください。