ブロック練習開始
2023年8月30日 16時01分8月29日(火)より、各団に分かれてブロック練習が始まっています。応援、衣装、仮装、シンボルキャラクター、ガイヤなど、各係ごとに優勝目指して準備しています。午後からは、応援の太鼓の音も聞こえ始めました。9月6日(水)の体育祭まで、あと1週間。団の絆を深めて、準備を頑張りましょう。
8月29日(火)より、各団に分かれてブロック練習が始まっています。応援、衣装、仮装、シンボルキャラクター、ガイヤなど、各係ごとに優勝目指して準備しています。午後からは、応援の太鼓の音も聞こえ始めました。9月6日(水)の体育祭まで、あと1週間。団の絆を深めて、準備を頑張りましょう。
8月28日(月)、今学期から新しく本校のALTとして勤めていただくDavidson Calum Lachlan先生の新任式が行われました。スコットランド出身で、はじめて日本に来たというカラム先生でしたが、英語に加え、日本語も交えながらのスピーチを披露してくれました。これから一緒に勉強していくのが楽しみです。
パフィオうわじまには 図書館の利用をはじめ宇東高生がいつもお世話になっています。そこで、事前にお断りをした上で、日頃の感謝の気持ちを込めて華道部員が花を飾らせてもらいました。学校で池坊師範でもある講師の長岡先生に生け花の御指導いただき、その後、パフィオの受付に飾らせていただきました。施設の方・利用者の方に少しでも喜んでいただけると嬉しいです!
8月25日(金)放課後、いつも利用させていただいている丸山公園南庭球場周辺の清掃活動をおこないました。
降雨のため、短時間の活動となりましたが、部員全員で日頃の感謝の気持ちを込めて取り組めました。
地域の方に「ご苦労さん」と声を掛けられ、とっても嬉しい気持ちになりました。( ^)o(^ )
8月24日、宇和島市内の中高生と一緒に、本校人権委員が岡山県にある長島愛生園に研修に行ってきました。
愛生園は1930年に設立された国立のハンセン病療養所で、園内に残るハンセン病についての貴重な資料や施設を見学させていただきました。また、ハンセン病の歴史や、ハンセン病に対する偏見や差別についての講演を聞かせてもらいました。今回学んだことを、今後の人権・同和教育に生かしていきます。
8月25日(金)、第2学期始業式が行われました。校長式辞では、北原白秋さんの「一つの言葉」という詩を引用して、言葉の大切さについてお話されました。ボート部のインターハイ全国優勝の優勝報告会も行われました。また、本校同窓会によるiPad贈呈式も行われました。
本日から2学期が始まりました。まずは、9月6日(水)に迎える体育祭に向けて、体調を整えて、学校全体で頑張っていきましょう。
8月22日(火)新聞写真部の1年生7名が愛媛新聞社の高校生新聞記者としての取材活動を行いました。事前に取材のこつや紙面記事の構成の仕方など、プロの記者の方から講習を受けて今回の取材に挑戦しています。取材対象は7月末に避難と復興のまちづくりを学ぶための東北研修に参加した2年生です。
防災委員長やRSⅡの課題研究の視点から、様々な学びをしてきた先輩に質問を投げかけながら取材を行いました。愛媛新聞本紙に記事として掲載される予定ですので、是非ご覧ください!
8月から新しいALTのDavidson Calum Lachlan先生が宇和島東高校で勤務されています。スコットランドから来たCalum先生は、日本が大好きで、夏休み中も、校内を歩いたり部活動を見学したりと、積極的に生徒の皆さんと関わっています。8月28日(月)には、Calum先生の新任式を行う予定です。全校生徒の皆さん、これから積極的に英語でCalum先生と関わっていきましょう。
Calum先生からのメッセージ:
I am so glad I get to help you all learn English. If you ever need any help, please do not worry about asking me. I hope we have a great year together and I am looking forward to getting to know all of you.
8月19日(土)愛媛県ローイング協会主催で開催された「ボート体験教室」にボート部員がボランティアとして参加しました!
地域の子供たちにボート競技の楽しさや魅力を伝えられるように、愛媛県ローイング協会の皆様のご指導で、エルゴメーターを使ってオールの操作を練習してから、実際に海上へ。
ナックル艇に乗艇した子どもたちは、水面の近さとボートのスピードに驚き、喜んでくれていたようです。
8月20日(日)、岩松小学校にてわくわくエンジン発見プログラムが開催され、本校生徒15名が高校生サポーターとして参加しました。参加生徒は、8月4日・5日の養成講座を受講しています。地域の大人サポーターの方々約20名とともに、岩松小学校の児童に向けたキャリア教育ワークショップを実施しました。児童に寄り添い、親身になって夢を応援する高校生の姿は、地域の大人サポーターの方々にも感動を与えました。高校生自身が「自分のわくわくエンジンを見つけた」という生徒もいました。
小学生と地域の大人サポーターの間で、高校生が多世代をつなぐ役割を果たしたように思います。今回参加した小学生が数年後に高校生サポーターになってくれるような、地域の未来を担う子どもたちを地域の力で育てる循環ができてほしいと願います。関係機関の皆様、大変ありがとうございました。