防災避難訓練
2023年12月4日 13時27分12月4日(月)、期末考査の終了後、防災退避訓練が行われました。授業中に地震による火災が発生したことを想定し、各授業教室からグラウンドへ避難しました。その後、消火器の使い方に関する説明を受け、代表生徒が消火器を使って初期消火訓練を行いました。今回訓練をした火災発生時における退避と初期消火をしっかりと覚えておきましょう。
12月4日(月)、期末考査の終了後、防災退避訓練が行われました。授業中に地震による火災が発生したことを想定し、各授業教室からグラウンドへ避難しました。その後、消火器の使い方に関する説明を受け、代表生徒が消火器を使って初期消火訓練を行いました。今回訓練をした火災発生時における退避と初期消火をしっかりと覚えておきましょう。
11月19日(日)に県民文化会館(松山市)で開催された愛媛県高等学校総合文化祭に出場しました。インフルエンザのため欠席者がおり、部員全員で出場することは叶いませんでしたが、日頃の練習の成果を発揮するとともに、出場者全員が思いを一つに演奏することができました。応援してくださいました皆さん、ありがとうございました。
次の大会は12月に行われるアンサンブルコンテスト地区予選です。3~8名のチームに分かれて出場します。初出場の1年生も多数おりますので、今後も応援よろしくお願いいたします。
11月17日(金)、1年生理数科・普通科を対象に、愛媛大学出張講義を行いました。法文学部、教育学部、社会共創学部、理学部、工学部、農学部の6つの学部の先生方の講義を受けて、大学での学びに触れることができました。今回の学びを、今後の進路選択に生かしていきましょう。
11月17日(金)、非行防止ヤング3S運動の一環として、宇和島駅前の花壇に生徒会・ボランティア部6名が花の植栽作業を行いました。色とりどりの花が植えられ、宇和島に訪れた方の心も華やぐことでしょう。皆さまも宇和島駅に立ち寄られた際には是非ご覧になってください。
11月17日(金)、1年生理数科・普通科の生徒を対象に、愛媛大学出張講義が行われました。法文学部、教育学部、社会共創学部、理学部、工学部、農学部の先生方に講師としてお越しいただき、各学部のテーマに沿って講義をしていただきました。今回の学びを、今後の進路選択に生かしていきましょう。
11月15日(水)、6校合同避難訓練が行われました。はじめに体育館にて防災学習会が行われ、今夏「宇和海沿岸地域の高校生が避難と復興のまちづくりを学ぶ東北視察2023」に参加した2年生4名が参加報告をしました。その後、教室に戻る途中に地震が起きたことを想定し、緊急地震速報が鳴った瞬間、低い姿勢をとり、身の安全を確保しました。そして、正門付近で点呼をし、2年生理数科・普通科は明源寺、2年生商業科は西江寺、1年生理数科・普通科は大超寺横駐車場、1年生商業科は宇和津彦神社へ避難しました。この6校合同避難訓練は、鶴島小学校、明倫小学校、城東中学校、城南中学校、宇和島南中等教育学校、宇和島東高等学校の6校が合同で実施している避難訓練です。避難訓練の際には、地域の方々にもご協力いただき、ありがとうございました。いつ起きるかわからない自然災害に備え、今回の訓練を生かしていきましょう。
11/12(日)、愛媛県民文化会館真珠の間で開催された県民文化祭短歌大会に
1年生3名が参加しました。
大辻隆弘先生による「子規からの出発」と題した講演を聞いた後、応募された短歌についての
講評がありました。
1年生理普科が国語の授業の一環で作った短歌を応募していたのですが、自作の句を講師の先生に
見ていただくことはなかなかできないので、貴重な機会となりました。
最後に、表彰式がありました。
稲田真帆さんの作品「下校中窓できりとられた虹を一人席から無言でのぞく」が特選に選ばれました。
他に4名が秀作に選ばれ、10名が入選しました。
今回の受賞を励みに、短歌や俳句の世界を楽しみ、作品作りへの意欲を持ってくれると嬉しく思います。
受賞したみなさん、おめでとうございました!
先日11月8日(水)、本校ボート部の3人が愛顔のえひめ文化・スポーツ賞を受賞しました!
受賞理由は、夏に開催された北海道インターハイでの女子ダブルスカル優勝によるものです。
11月12日(日)宇和島駅の扇状車庫にて予土線FunFun祭りが開催され、吹奏楽部が出演しました。津島分校のチアリーディング部と銀河鉄道999をコラボでするなど、計5曲、演奏しました。来週はいよいよ高文祭です。日頃の練習の成果を十分に発揮できるよう、応援よろしくお願いいたします。
11月10日(金)に、令和5年度人権・同和教育講演会が行われました。
中村和憲先生を講師としてお招きし、「一人ひとりの未来を輝かせるために~幸せの種をまこう~」の演題で講演をしていただきました。命の誕生から38億年。命のバトンを受け継いだ私たちは、自分の命に感謝し、今後の未来で命のリレーを継承していきたいですね。中村和憲先生、心温まるご講演をありがとうございました。